子供が夜に熱を出した時にまず考えておくべきこととは!?

子育てで親御さんが頭を悩ませる問題の1つに、子供が夜に熱を出した時にどうすればいいのかということが挙げられます。

次の日に保育園や幼稚園があった場合には、明日休ませないとダメなのか、一時的な発熱なのか、若しくは重度の感染症や病気なのか…
不安になり、どういう対処をすればいいのかわからない…
夜だから病院は空いていないし、急いで緊急病院を受診しなくちゃ!と慌ててしまう人が多いと聞きます。

しかし、ここで大切なのは確かな知識です。

夜に熱が出たからと言っても大病だとは限らないですし、勿論一時的なものでまたすぐに夜のうちに熱が下がるということも考えられますし、ただの知恵熱だっただけという場合もあり得ます。。

そこで、子供と熱との関係性についてお伝えしていきます!

子供と熱との関係とは?

まず、子供は夜になると熱が出やすいです。
そのため、「あれ?朝は熱がなくて元気だったのに夜に計ったら熱が上がっている…」と思うことが大半でしょう。。

子供の場合、熱は朝から午前中は下がり、午後から夕方、夜にかけて上がる傾向にあるみたいです。

朝に比べて夜には、熱が上がったから大変!と感じるのではなく、子供の熱との関係性をまず理解しておくようにしておくと安心ですね(*^^*)

さらに、年齢の低い子供ほど、眠かったり、満腹だったり、泣いたり暴れたりすることによって体温は上がるので少ししたことで敏感に反応をするとのこと。

ということは、熱があるというのは、病気だけが原因ではないということです。

体温が高いと言ってもただ眠たいだけということも考えられます。

こういった時は、焦らずに、着ている洋服を1枚脱いでみるとそれだけで熱が下がったりすることもあるようです。

水分を与えてあげたり、空気を入れ替えてみてもいいかもしれないですね。

熱が出たと判断する方法は?

次に、子供の熱に関しては変動しやすいことがわかりましたが、一体夜にどれくらいの体温ならば、熱が出たと判断すればいいのかを考えていきます。

平熱は、健康であると思われる時の安静時の体温を時刻・計測部位を一定にして2~3回測定し、それをその人の「平熱」とします!

そして、熱が出た時に、同じように計測した体温が「平熱」より約1℃以上高ければ、熱と考えます。

 

例えば、平熱が36度だったとして、計った時に37度であれば熱だと考えます。

仮に計った熱が38度だったとしても、平熱がそもそも高いのか低いのかでその後の対処法も変わってきます。

まず、平熱に対して今出ている熱はどうなのか?を考えてみて下さい。

そして、最後に夜に熱が出た場合の対処方法をお伝えします(^ ^)

熱が出た場合の対処法

〈38度の発熱の場合〉
いきなり38度の発熱があり、元気もない場合には、インフルエンザなどのウイルス感染症が考えられます。

昼間ならば早目の受診がベストですが夜間はそこまで慌てて受診するべきなのか…難しいです。

しんどそうにしていないかをチェックし、水分をしっかり取るようにしましょう。

〈38.5度以上の発熱の場合〉
38.5度以上の発熱になったら、何かの病気になっていると考えられるので受診が必須です。

是非参考にしてみて下さいね。

まとめ

いかがでしたか?

子供は熱を出すのが宿命だと言われています。

そのため、事あるごとに熱を出したり、保育園や幼稚園などで集団で生活をしている子供であれば、お友達や環境からすぐに熱となる原因になるものをもらって帰ってきてしまうため、やっと熱が収まって保育園や幼稚園に行きだしたと思ってもまたすぐに熱を出してしまう…ということはよくあります。

そのため、子供が小さい時は何かとすぐに熱を出すものだというように思っておいた方がいいと思います。

夜に子供が熱を出したとなると慌ててしまう気持ちも考えられます。

しかし、あまりにも命に関わるような病気でない限りは、緊急病院を受診する必要はないとのことなので、冷静に対応するようにして下さいね(*´▽`*)