【資格】女性が就職する時に強い資格ってほんとのところなんだろう!?

女性が就職する時に有利な資格って何でしょうか?

「資格」と一口に言っても、30以上のジャンルがあり、資格の数は国家資格だけで1200種類以上、民間資格も数えるとその数は3000種類以上になります!

「え?そんな資格あるんだ!」と驚くような変わった資格もあり、年々増加傾向にあります。

就職のために資格を取ろうと試みても種類がありすぎて自分には何の資格が必要なのか悩んでしまいますよね。。

上記で出てきた国家資格や民間資格って何の事?と言う人のために、まずは、基本的な資格のシステムについて、ご紹介します!

資格には3種類存在します。

資格は3種類ある!!

資格を大きく分ければ、「国家資格」、「公的資格」、「民間資格」があります。

まず、「国家資格」というのは、国、または国からの委託を受ける機関が行う資格です。

法律に基づき行われるもののため、難しい資格が多いのですが、その分有資格者には国から地位、職業保障を受けていることになるので、社会的に信用度の高いものとなっています。

次に、「公的資格」とは、国家資格、民間資格の中間的な資格です。

公益法人、民間団体などが行う資格で、関係省庁によって認定されます。

国家資格に準じているため、能力を高く評価されて再就職にも有利となる資格です。

最後に「民間資格」とは、民間の団体や企業が、独自の基準によって認定している資格です。

直接仕事に結びつくものや、国家資格と同等に高い知識を必要として世間から広く認知されているものもありますが、認知度や評価の低い資格もたくさんあります。

公的資格というものがあったなんて初めて知りました…笑。

今の内容を聞き、国家資格の方が価値が高くてスゴい!
民間資格の方が価値が低くてダメ、と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、そういうわけではありません。。

就職先で求められている資格なのか、より有利になるのか?で判断して貰えたらいいかと思います。

国家資格では、資格を保有していなければ就けない職種や、有資格者の雇用が義務付けられている業界もあります。

資格によっては、試験に合格しないと取得できないものと、養成施設を修了すると同時に取得できるものも。

弁護士、医師、看護師、建築士、土木施工管理技師、美容師、教員免許、保育士や介護福祉士、精神保健福祉士、キャリアコンサルタント、栄養士、中小企業診断士などが国家資格です。

次の公的資格では、登録販売者、簿記検定、ケアマネジャー、介護職員初任者研修、実務者研修などがあげられます。

そして、チャイルドマインダー、保育士、整体師・カイロプラクター、リフレクソロジスト、医療事務、メイクアップアーティスト、MOS、秘書検定、賞状技法士、介護事務、認知症介助士などが民間資格だとされています。

今のが資格の区分分けでした。

次に、そんな3種類の資格の中でも、
男性向け、女性向きの資格というのが存在します。

女性向きの資格とは?

例えば、女性の職場としてよく挙げられる代表的な職種と言えば、看護士や保育士、歯科衛生士などです。

男性がその職種をされている人も存在しますが、数だけの面で行けば女性の方が多いです。

他の業務に比べると細かい業務が多いため、男性よりも女性の特性にあっており、女性向きなのかもしれないですね。。

それでは、女性向きの資格の中でも人気のある資格をご紹介します!!

女性に人気の資格ベスト10

1位 医療事務
2位 調剤薬局事務
3位 登録販売者
4位 保育士
5位 食生活アドバイザー(R)
6位 ボールペン字
7位 介護事務
8位 簿記3級
9位 ファイナンシャルプランナー(FP)
10位 マイクロオフィススペシャリスト(MOS)

(2017年1月~10月のユーキャンホームページでの案内資料請求数による順位より)

 

となっており、人気の理由は資格取得までが短時間であったり、スキルアップに使えたり、私生活でも生かせたり出来るということが考えられます。

それでは、就職に焦点を絞った時に有効な資格とは何でしょうか?

女性の場合、結婚・出産・育児があり、就職をしても一時期は働かない時も出てくる可能性があります。

しかし、就職に有利な資格を持っていれば、年齢を重ねたり、多少のブランクが空いていたとしても再就職時に採用して貰える可能性がグッと拡がります。

そのため、より就職に効果的な資格を選ぶ事をおすすめします。
そこで、女性の就職に有利な資格をご紹介していきます!

女性の就職に有利な資格6つ!!

①介護関連
まずは、今最も熱いのが、介護関連の仕事ではないでしょうか。

高齢化社会の真っ只中にいるため、高齢者を対象とした仕事の需要で溢れています。
資格を持てばほぼ100%就職できるため、再就職先に困ることはないはずです。

介護関連の資格には、以下のものがあります。

「ホームヘルパー」

日常生活に支障のある高齢者の介護、援助を行うことができます。

「介護福祉士」
体の障害、精神的な障害のある人の介護を行ったり、介護者への指導をします。

「社会福祉士」
体の障害、精神的な障害のある人の福祉に関して助言、指導を行ったり、相談に乗ったりします。

②医療事務
続いては、医療事務です。
医療がますます発達し、薬で治すことが出来る病気も増えてきた為、生存率も増えてきています。

そのため、病院に通われる患者さんに溢れているので同じように就職には困らない職業ではないでしょうか。

医療機関における事務の仕事であり、
医療費の計算は厚生労働省が定めている点数などを計算するなど専門性の高い職種です。

外来受付、医療費の会計・レセプトの作成・カルテの管理など、医療事務は一般事務と違い、患者さんの対応なども含まれるため対人スキルも求められるのが特徴です。

③ファイナンシャルプランナー

最近需要が増えてきているのが、こちら。
ファイナンシャルプランナーです。

今や大問題になっている年金問題で老後資金に関する悩みを持つ人が増加しています。

お金を運用していくにあたって、自分での判断がつきにくいため、そんな時に頼りになるのがファイナンシャルプランナーです!

ファイナンシャルプラン=資金計画。
ファイナンシャルプランナーは、お金に関する幅広い知識をお客様(主に個人を対象として)の総合的なライフプラン設計をするのが主な仕事です。

相続、贈与、事業継承、保険の見直し、不動産の有効活用、リスクや収益性を考慮した資産の専門知識を活かしてライフプランを立てるお手伝いをします。

④簿記
そして、どこの就職先でも万能なのが簿記。

簿記とは、資産・負債・純資産の増減を管理し、併せて一定期間内の収益、費用などの記録、管理を“貸借対照表”や“損益計算書”など特定の表を使って行うこと。

つまり、「会社のお金の出入りを記録・管理するための方法」が簿記です。

全国的に知名度の高い資格とあって、経理や財務、一般事務職などへの就職、転職に有利な資格となっています。

⑤MOS

最近ジワジワ来ているこの資格。
パソコン社会になってきたため、パソコンを用いた仕事なんて当たり前の時代です。

その時には、やはりパソコンの知識やスキルが必要となってきます。

マイクロソフトオフィスの「Excel」「Word」などが使えるというスキルを証明する事ができる資格です。

試験内容は実際のアプリケーションをPC上で操作する実技試験となります。

⑥TOEIC
最後に、知らない人はいないのではないでしょうか?
TOEICです(((o(*゚▽゚*)o)))

TOEIC(トーイック)とは、英語によるコミュニケーション能力を幅広く評価する世界共通のテストです。

TOEICは10点から990点の点数でスコア評価される「世界共通の基準」となるテストであり、
和文英訳、英訳和文などの技術ではなく、身近な事からビジネスまで幅広く英語でどれだけコミュニケーションがとれるかを測る基準となっています。

(はたらくすより)

 

このように、時代の流れと共に需要が増えてきている資格なら、就職や再就職時も安心出来るのではないでしょうか。

まとめ

いかがだったでしょうか?

今回は、女性が就職で有利な資格についてお話しました!

今まではデータに基づいた結果をお伝えしましたが、個人的には【行政書士】の資格をおすすめします。

法律系の資格を持っていれば、法律事務所、司法書士事務所、行政書士法人など直接的に行政書士が行える仕事を取り扱っているところや、一般企業における行政書士としての業務範囲は「総務部」や「法務部」といった部門も担当させて貰えます。

さらに、求人情報などでも行政書士の資格を必須としているところが多いので、行政書士資格を持ってさえいれば、比較的容易に就職することが出来ます。

行政書士という国家資格を持っていることだけでも、そういう知識を持っている人材や行政書士資格を取るポテンシャルを持った人材ということで、就職や転職を有利に運ぶ可能性も考えられますよ。

是非参考にしてみて下さいね(*´∀`*)